メニュー表の各種製本
メニュー表の製本について説明を致します
ラミネート加工後に製本
![icn_r](../_src/995/img20160219141013474045.png?v=1688438932689)
一般的にメニューを差し替えなどの為に、既製品のさまざまな方法があります。たとえば、
- メニュー表カシメ止め製本
- クリアーケース
- メニュー専用のホルダー
等を用いて、使用されていますが。ラミネート加工をすれば、そのままカシメ止め製本にする事もできます。ラミネートは100ミクロンの厚さが多く使用されていて、製本したての頃は、折り目(筋たて)部分が硬いですが、使用を重ねて行く内に柔かくなってきます。
このラミネートを100ミクロンの厚さから50μに変える事ができます。全体に柔かい仕上がりになります。
このラミネートを100ミクロンの厚さから50μに変える事ができます。全体に柔かい仕上がりになります。
メニュー製本の種類
全ての物が3~5㍉程度のミミ付きの熱ラミネート加工をしています。ラミネート加工後に筋立てを行って折りをしています。
![ジョイントクリップ製本](../_src/1009/menu_book2.png?v=1688438932689)
![ジョイントクリップ製本](../_src/1001/menu_book21.jpg?v=1688438932689)
![ピラ](../_src/1007/menu_book3.png?v=1688438932689)
![ピラ](../_src/1003/menu_book31.jpg?v=1688438932689)
![二つ折り](../_src/1005/menu_book4.png?v=1688438932689)
![二つ折り](../_src/999/menu_book41.jpg?v=1688438932689)
![三つ折り](../_src/1017/menu_book5.png?v=1688438932689)
![三つ折り](../_src/1013/menu_book51.jpg?v=1688438932689)
![四つ折り](../_src/1015/menu_book6.png?v=1688438932689)
![四つ折り](../_src/1011/menu_book61.jpg?v=1688438932689)
![内カシメ止め製本](../_src/1019/menu_book1.png?v=1688438932689)
![内カシメ止め製本](../_src/1021/menu_book1_1.jpg?v=1688438932689)